2008年02月21日

群馬初のプロ野球チーム、いよいよ始動。

2008/2/22号ちいきしんぶん掲載



群馬初のプロ野球チーム、いよいよ始動。
県民の応援でチームを育てよう ●群馬ダイアモンドペガサス●

「野球を通じて群馬に活力を!」の意気込みを秘めて、群馬県初のプロ野球チーム「群馬ダイヤモンドペガサス」が誕生した。4月19日の開幕戦に向けて、現在チームは藤岡での県内キャンプをこなし、九州・宮崎でキャンプ・イン。元ヤクルトスワローズの秦真司監督の元、いよいよ本格的な活動が始まった。


■スポーツによる地域振興を
 野球熱が高いとされる群馬県に、待望のプロ野球チームが誕生した。監督には、ヤクルトをはじめ、日本ハム、ロッテなどで活躍した秦真司さんが就任。
 4月には県営敷島球場で、開幕戦の第一戦が待ち受けている。間近で、しかも地元チームのプロの試合が観戦できるとあって、野球ファンならずとも期待に胸が膨らむ。
 球団代表の糸井丈之さんは、「プロですから試合の勝敗はもちろん大事。ただそれよりも優先したいのは地域貢献です。地元の人たちとふれあい、地域社会に積極的に参加してもらいたい。むしろそちらを評価していきたいと考えています」と話す。
『群馬ダイヤモンドペガサス』というチーム名を一般公募で決定するなど、広く県民に親近感を持ってもらえるよう工夫を凝らしている。
 「群馬が元気になる明るいチームづくり」をモットーとし、県民の参加と協力を呼びかける一方、プロである以上、リーグ優勝を目指すことは言うまでもない。
 また、少年野球教室、イベント、ボランティア活動なども積極的に展開。選手としての技術の向上と共に人間育成に重点を置く姿勢だ。


■後援会がチームをバックアップ
球団のユニフォームを見てもわかるように、胸には「PEGASUS」の文字。大手企業などによるナショナルスポンサーの名称は入っていない。
「スポンサーありきではなく、あくまでも県民の球団です。だから、ひとりでも多くの県民の皆さんに応援していただきたいと〈後援会〉というシステムをとりました。クラブ強化費の一部として財政支援をしていただくことと、単なる球団の応援団ではなく、群馬県における野球の健全な発展とスポーツ振興を図ることを目的としています」(糸井代表)
 後援会メンバーの特典としては、県内開催ホームゲーム36試合・全試合を観戦の方にもれなく記念品贈呈。その中から抽選で、2009年アメリカ大リーグ観戦ツアー(2組・4名)が当たる。さらに、30試合・20試合・10試合以上を観戦の方々にも抽選で多くの記念品が贈呈される。
 また、後援会種別は、
●個人会員〈15歳以上対象/年会費1万円・観戦チケット10枚付き〉
●ジュニア会員(15歳以下対象)〈年会費3千円・観戦チケット10枚付き〉
●チーム会員(少年野球チーム及び社会人野球チーム対象)〈少年野球チーム1口3万円・チケット子供40枚・大人20枚(1口)/社会人野球チーム1口5万円・チケット大人50枚(1口)〉
●法人会員〈1口・5万円・観戦チケット50枚付き〉となっている。

※この他、会員限定ステッカー、オリジナルグッズ優先販売、オフィシャルチーム情報誌送付、イベント優先参加などの特典が用意されている。
 詳しくは同球団ホームページで。
http://www.gsm.co.jp/



■群馬ダイヤモンドペガサス 後援会事務局 高崎市日高町162
 TEL 027-384-3155  
 FAX 027-361-2452

Posted by ちいきしんぶん at 11:31 │2008年・特集記事