2007年07月27日
高崎の夏を彩るビッグイベント
ちいきしんぶん2007/07/27号掲載
第33回 高崎まつりピックアップ

合併により榛名町が高崎市の仲間入りをして、さらに規模が大きくなった「高崎まつり」。今年は8月4日(土)・5日(日)の2日間にわたって開催される。4日には「大花火大会」、そして両日とも「第5回・高崎山車まつり」が同時開催となる。さらに恒例となった大福引大会には、なんと特等に自動車が2台登場。他にも豪華な賞品が多数用意されているというから、参加しない手はない。暑い夏を、さらに熱気で吹き飛ばす高崎まつりのメニューをピックアップしてみよう。
第33回 高崎まつりピックアップ

合併により榛名町が高崎市の仲間入りをして、さらに規模が大きくなった「高崎まつり」。今年は8月4日(土)・5日(日)の2日間にわたって開催される。4日には「大花火大会」、そして両日とも「第5回・高崎山車まつり」が同時開催となる。さらに恒例となった大福引大会には、なんと特等に自動車が2台登場。他にも豪華な賞品が多数用意されているというから、参加しない手はない。暑い夏を、さらに熱気で吹き飛ばす高崎まつりのメニューをピックアップしてみよう。
●1年近い準備期間を経て
高崎まつりは、前年のまつりが終わり、その興奮もさめやらぬ頃、実行委員会が招集されるという。その後何度も何度も会議を行い、出し物やアトラクションが検討される。また、設備工事や資材の調達、屋台等出店の交渉、道路使用の調整、警備といった、裏方の仕事が山積みだ。それらをひとつひとつクリアしながら1年近い時間をかけて本番に向かう。どれもが、安全で楽しいまつりにするため、決しておろそかにはできないのである。
したがって、組織構成は緻密で、かつ幅広いものになっている。33回の開催実績があるといっても、毎年状況は変わるため、細心の注意が必要なのだ。
同実行委員会の総務で広報を担当する矢嶋真さんに話を聞いた。
「その年ごとに役員が替わると、まつりのカラーというか、ムードも変わるので面白いですよ。今年は、より高崎の伝統文化を重視しようということで、子どもたちに本物の神輿や太鼓を体験してもらう広場なども用意しています」
また、まつりの規模が大きくなるほど、運営していく人員の確保も大変になる。今年もたくさんのボランティアが助っ人として名乗りを上げてくれたという。
「とにかく安全に、またゴミを出さない環境にやさしいまつりにしたいと願っています。これは来てくださるみなさんの協力あってのことなんです」(矢嶋さん)
もちろんまつりは楽しむためのものだが、参加者の意識が高ければ、さらに素晴らしいものになるはずだ。全国に誇れる「高崎まつり」にするためにも、ぜひ協力したい。
●今年のイベントは?
高崎まつりは毎年、少しずつ内容が変わる。そこで、今年のイベントをいくつかピックアップしてみよう(※会場・時間等はまつりのチラシ参照)。
〈子どもおまつり体験広場〉(前述)は、本物の神輿を子どもたちが担いだり、和太鼓を実際に叩いてみようといった、体験型のコーナーだ。街の歴史を体で感じることができるにちがいない。
グルメファンに嬉しいのが〈テイストオブたかさき〉。これは市内の10軒の飲食店から料理長が参戦する料理の祭典だ。特設スタジアムで、高崎の食材を使いそれぞれ自慢の腕でオリジナルメニューを創作するというもの。両日にわたって行われ、見物客も試食できる(200円〜400円)。4日にはこの模様がエフエム群馬で実況中継されるという。5日には、審査員と一般の投票によるコンテストも。10人の料理人の包丁さばきをいっぺんに見られる機会はそうはないだろう。そしてぜひ、一流の料理を味わってみよう。
同日開催の山車まつりは、豪壮な巡行が魅力だ。今年は21台の山車(南・東地区)が街を練り歩く。写真ファンには絶好のシャッターチャンスが待っているはず。
そして、今年の福引大会はかなりゴージャス。なんといっても特等「トヨタ・ポルテ」が2台、さらに1等にマッサージ機(2本)、2等大型液晶テレビ(6本)、3等に話題の乗馬フィットネス機器(6本)という豪華さだ。空くじナシの太っ腹でみなさんの期待に応えてくれそう。なお福引きは、まつりオリジナルのワッペン(1枚200円)を購入すれば、1枚につき1回トライできる。販売場所は市役所13階の高崎観光協会、高崎駅2階西口観光案内所、実行委員会本部、〈販売協力店〉のタペストリーがかかっている商店。また、まつり当日も福引会場で販売している。
●エコポストにご協力を
さて高崎まつりには、ゴミを6種類に分別する収集所を設けている。みなさんにはゴミの持ち帰りを呼びかけているが、人出が多くなり、飲食を伴うとなかなか理想通りに行かないのが現状だ。そこで、ポイ捨てを防ぐために設置されたのが「エコポスト」。きちんとゴミを分けて、翌日のボランティアの清掃活動を少しでもラクにしてあげようではないか。
■高崎まつりホームページは、高崎市のホームページから入れます。
URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/
●高崎まつり実行委員会本部 TEL 027-321-0070
●高崎まつり情報 ラジオ高崎 FM 76・2MHz
高崎まつりは、前年のまつりが終わり、その興奮もさめやらぬ頃、実行委員会が招集されるという。その後何度も何度も会議を行い、出し物やアトラクションが検討される。また、設備工事や資材の調達、屋台等出店の交渉、道路使用の調整、警備といった、裏方の仕事が山積みだ。それらをひとつひとつクリアしながら1年近い時間をかけて本番に向かう。どれもが、安全で楽しいまつりにするため、決しておろそかにはできないのである。したがって、組織構成は緻密で、かつ幅広いものになっている。33回の開催実績があるといっても、毎年状況は変わるため、細心の注意が必要なのだ。
同実行委員会の総務で広報を担当する矢嶋真さんに話を聞いた。
「その年ごとに役員が替わると、まつりのカラーというか、ムードも変わるので面白いですよ。今年は、より高崎の伝統文化を重視しようということで、子どもたちに本物の神輿や太鼓を体験してもらう広場なども用意しています」
また、まつりの規模が大きくなるほど、運営していく人員の確保も大変になる。今年もたくさんのボランティアが助っ人として名乗りを上げてくれたという。
「とにかく安全に、またゴミを出さない環境にやさしいまつりにしたいと願っています。これは来てくださるみなさんの協力あってのことなんです」(矢嶋さん)
もちろんまつりは楽しむためのものだが、参加者の意識が高ければ、さらに素晴らしいものになるはずだ。全国に誇れる「高崎まつり」にするためにも、ぜひ協力したい。
●今年のイベントは?
高崎まつりは毎年、少しずつ内容が変わる。そこで、今年のイベントをいくつかピックアップしてみよう(※会場・時間等はまつりのチラシ参照)。〈子どもおまつり体験広場〉(前述)は、本物の神輿を子どもたちが担いだり、和太鼓を実際に叩いてみようといった、体験型のコーナーだ。街の歴史を体で感じることができるにちがいない。
グルメファンに嬉しいのが〈テイストオブたかさき〉。これは市内の10軒の飲食店から料理長が参戦する料理の祭典だ。特設スタジアムで、高崎の食材を使いそれぞれ自慢の腕でオリジナルメニューを創作するというもの。両日にわたって行われ、見物客も試食できる(200円〜400円)。4日にはこの模様がエフエム群馬で実況中継されるという。5日には、審査員と一般の投票によるコンテストも。10人の料理人の包丁さばきをいっぺんに見られる機会はそうはないだろう。そしてぜひ、一流の料理を味わってみよう。
同日開催の山車まつりは、豪壮な巡行が魅力だ。今年は21台の山車(南・東地区)が街を練り歩く。写真ファンには絶好のシャッターチャンスが待っているはず。
そして、今年の福引大会はかなりゴージャス。なんといっても特等「トヨタ・ポルテ」が2台、さらに1等にマッサージ機(2本)、2等大型液晶テレビ(6本)、3等に話題の乗馬フィットネス機器(6本)という豪華さだ。空くじナシの太っ腹でみなさんの期待に応えてくれそう。なお福引きは、まつりオリジナルのワッペン(1枚200円)を購入すれば、1枚につき1回トライできる。販売場所は市役所13階の高崎観光協会、高崎駅2階西口観光案内所、実行委員会本部、〈販売協力店〉のタペストリーがかかっている商店。また、まつり当日も福引会場で販売している。
●エコポストにご協力を
さて高崎まつりには、ゴミを6種類に分別する収集所を設けている。みなさんにはゴミの持ち帰りを呼びかけているが、人出が多くなり、飲食を伴うとなかなか理想通りに行かないのが現状だ。そこで、ポイ捨てを防ぐために設置されたのが「エコポスト」。きちんとゴミを分けて、翌日のボランティアの清掃活動を少しでもラクにしてあげようではないか。■高崎まつりホームページは、高崎市のホームページから入れます。
URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/
●高崎まつり実行委員会本部 TEL 027-321-0070
●高崎まつり情報 ラジオ高崎 FM 76・2MHz
Posted by ちいきしんぶん at 11:30
│2007年・特集記事

