2006年12月08日

次世代のエネルギー シリーズ ・その3

ちいきしんぶん2006/12/1号掲載


原子力発電のメリットと放射線
高崎市で使用する電力が、新潟県の〈柏崎刈羽原子力発電所〉からの供給だということをご存知だろうか。原子力発電というと、危険なイメージを抱いてしまいがち。しかし、エネルギー資源の約8割(原子力を国産と考えた場合)を輸入に頼る日本にとっては、なくてはならない存在だ。また、原子力は発電過程でCO2を排出しないため、地球温暖化防止といった環境保全にも貢献している。シリーズ最終回は、原子力発電のメリットと放射線の関係などをご紹介しよう。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 14:262006年・特集記事

2006年12月08日

次世代のエネルギー シリーズ ・その2

ちいきしんぶん2006/11/24号掲載

■日常生活に欠かせない「放射線」
放射線には大きく分けて、エックス線、ガンマ線などの〈電磁波〉と、アルファ線、ベータ線、中性子線などの〈粒子線〉の2種類がある。それぞれの特長を生かした技術によって、私たちの日常は安全かつ快適に過ごすことができるのだ。今回は、どんなところに放射線そのものが、あるいは応用技術が利用され、どのような広がりをみせているのかご紹介しよう。身近な生活環境から、各種産業、宇宙開発に至るまで、もはや無限大とも言える、その可能性とは。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 12:192006年・特集記事

2006年12月06日

次世代のエネルギー シリーズ ・その1

「原子力」と「放射線」、その働き(ちいきしんぶん2006/11/17号掲載)
高崎市綿貫町にある〈高崎量子応用研究所〉。平成17年10月1日からこの名称に変わったが、それまでの〈日本原子力研究所・高崎研究所〉と言う方が馴染み深いかもしれない。だけど、意外と身近に「原子力」という言葉があるのに、いまひとつ難しそうでよくわからない。原子炉? 核爆発? 放射能? 電磁波? 正直言って「恐い」というイメージはある。きっと、正しく理解できていないからだろう。そこで、今号から3回にわたって、私たちの暮らしにとても身近な原子力をご紹介していこう。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:362006年・特集記事

2006年10月03日

観音山ファミリーパーク全面オープン

ちいきしんぶん2006/10/6号掲載


■身近な里山で自然にふれあおう!
3年前に開園した県立公園『観音山ファミリーパーク』の第2期エリアが完成して、先月25日に全面オープンした。里山をめぐる遊歩道等が整備され、ますます身近に自然とふれあう楽しみが増えた。これからの紅葉シーズン、家族で、仲間と、気軽に里山ハイクに出かけてみよう!  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 17:182006年・特集記事

2006年09月28日

東北漫遊紀

ちいきしんぶん2006/9/1号掲載
萬堂の旅するエッセイ 東北漫遊紀
民話の郷を駆け抜け、目指すは鉄の町「釜石」だ


「おお!これが十和田湖だ!」

■旅の極意は「目移りしない」
津軽を目指しひたすら北上。弘前市内の居酒屋で「津軽三味線」のライブと地酒を堪能した翌日、朝も早よから、奥入瀬渓流でたっぷりマイナスイオンを浴びた。無謀といえば無謀な東北の旅も後半に入る。前半は本紙7月21日号に掲載されているので、前のちいきしんぶんをひっくり返してご一読あれ。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 17:502006年・特集記事

2006年09月28日

がんの早期発見

ちいきしんぶん2006/8/18号掲載記事

■がんの早期発見に有用な「PET」検査をご存じですか?

 もはや、日本人の死因のトップにあげられる「がん」。部位によってその発症状況、症状、進行、治療法などが異なり、一概には言えないが、いずれにしても経済的な事情や、家族の精神的苦痛は避けられない。「もし、もっと早くがんが見つかっていたら」。当事者たち誰もが思うことだ。そこで、新しい画像診断法として注目されている「PET検査」を導入し、専門施設をオープンした医療法人・真木会に話を伺った。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 17:282006年・特集記事

2006年08月04日

消防署

ちいきしんぶん2006/8/4号掲載記事
市民の安全を守る消防署

火災や災害、事故など思いがけない不運に遭遇してしまったとき、市民生活の支えとなる「消防署」。24時間、365日、休むことなく市民の暮らしを見守ってくれる大切な仕事だ。

だが、私たち市民がその仕事を理解し、協力することで、より安全な暮らしが保証されることも忘れてはならない。高崎市等広域消防局(高崎中央消防署)で話を伺った。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 17:032006年・特集記事

2006年07月28日

新生高崎市に観光スポットも仲間入り その4 旧新町エリア

ちいきしんぶん2006/7/28号掲載


昔の面影をたどり、歴史に遊ぶか、ふるさと祭りで夏を愉しむか。

 今年1月の市町村合併で、群馬町、箕郷町、倉渕村、新町の各町村が「高崎市」になりました。そして各エリアの観光スポットも高崎市の仲間入りをしたことになります。ここでは、旧町村ごとの見どころをご紹介しています(今回が最終回です)。


埼玉県との県境に位置する新町(現・高崎市新町)は、古くは中山道の宿場町として栄えました。その後、鉄道の開通によって宿駅としての役割は終えましたが、明治10年の「国立屑糸紡績工場」開設を契機に、商工業の町として発展してきました。川幅の広い神流川のゆったりとした光景や、美しく整備された町並みは、とても暮らしやすい町、という印象です。夏の風物詩、花火大会や灯籠流しも、また穏やかで豊かな情緒を感じさせてくれます。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:002006年・特集記事

2006年07月21日

東北漫遊記

ちいきしんぶん2006/7/21号掲載記事
東北漫遊紀萬堂の旅するエッセイ 越後漫遊記
北の酒場で三味線に酔い、奥入瀬渓流で心洗う旅


■津軽がオイラを呼んでるぜ
思い立ったらどこまでも。それがオイラの日本旅。今度の旅は青森・弘前の酒場で「津軽三味線」の生ライブを堪能し、憧れの白神山地でブナの原生林を目の当たりにして、奥入瀬渓流を歩く。さらに岩手・盛岡、花巻を経由し、宮城県釜石市に住む友人と酒を酌み交わす。オオ、珍しく完璧な計画。

ダイナミックなんだか、ささやかなんだかよくわからない旅である。だが、弘前は遠かった。今回の目的の最北にある弘前まで、前橋から600km強。それも、ほとんど東北自動車道1本である。飽きるね〜、高速道路は。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 13:452006年・特集記事

2006年07月14日

越後漫遊記

ちいきしんぶん2006/7/7号掲載記事

萬堂の旅するエッセイ 越後漫遊記
これぞ旅の大漁旗。通は、柏崎を目指すのだ!


■なぜか突然、柏崎モード

「俺の青春はさあ、柏崎で始まったんだよね」
仲間が数人集まって生ビールで暑気払いをしていたとき、ほろ酔い気分になったメンバーのA氏が、突然つぶやいた。なぜ、急に柏崎…?

するとB女史が、「おととし、初めて柏崎の花火大会に行って、あまりの迫力と素晴らしさに腰が抜けそうになった」と話に乗った。群馬県人にとって、柏崎は子どもの頃からなじみが深い。家族で海水浴、小学校で臨海学校というと大抵ここだった。ちなみに高崎市とその広域地域では同市笠島に臨海学校があるのだ。
きっとA氏は、そのあたりに甘酸っぱい思い出があるのだろう。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 17:102006年・特集記事

2006年06月02日

新生高崎市に観光スポットも仲間入り その3 旧箕郷町エリア

ちいきしんぶん2006/6/2号掲載


歴史ファンには戦国時代の遺構「箕輪城」 アクティブ派にはホタルと花の散策を。

今年1月の市町村合併で、群馬町、箕郷町、倉渕村、新町の各町村が「高崎市」になりました。そして各エリアの観光スポットも高崎市の仲間入りをしたことになります。
ここでは、旧町村ごとの見どころをご紹介しています。


箕郷町(現・高崎市箕郷町)は、かつて武田、北条、上杉といった群雄が北関東を舞台に相争った戦国時代、最後まで上杉家の再興を願い闘い抜いた、長野氏の居城「箕輪城」があったことで知られています。現在、その城跡は国指定の史跡であり、見学コースなども整備され、気軽に歴史に触れることができます。また、地域住民の地道な活動で、芝桜やホタルの見どころも増え、ウォーキングファンの穴場的なスポットになっています。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:002006年・特集記事

2006年05月19日

新生高崎市に観光スポットも仲間入り その2 旧倉渕村エリア

ちいきしんぶん2006/5/19号掲載


幕末の偉人、小栗上野介の足跡をたどり、歴史の一幕をのぞく

今年1月の市町村合併で、群馬町、箕郷町、倉渕村、新町の各町村が「高崎市」になりました。そして各エリアの観光スポットも高崎市の仲間入りをしたことになります。ここでは、旧町村ごとの見どころをご紹介しています。

 倉渕村(現・高崎市倉渕町)は、日本の原風景が今なお残る、のどかな里山です。鎌倉時代から信州と上州を結ぶ街道として栄えました。道祖神が数多く残されているのもその名残かもしれません。また、倉渕といえば、幕末から明治時代、日本の近代化に大きく貢献した「小栗上野介忠順(おぐり・こうずけのすけ・ただまさ)」ゆかりの地としても知られています。5月21日には「小栗まつり」も開催され、全国から多くの歴史ファンが訪れます。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:002006年・特集記事

2006年05月12日

新生高崎市に観光スポットも仲間入り その1 旧群馬町エリア

ちいきしんぶん2006/5/12号掲載
■古代のロマンと文学の融合どこで、何を、どう楽しむか…

今年1月の市町村合併で、群馬町、箕郷町、倉渕村、新町の各町村が「高崎市」になりました。そして各エリアの観光スポットも高崎市の仲間入りをしたことになります。そこで、旧町村ごとの見どころを4回に分けてご紹介していきます。

◎旧群馬町エリアには、「古墳」や「埴輪」を中心とした「はにわの里公園」が整備されています。そのスケールの大きさはなかなかのもの。圏内にあるのは明治に生まれ、平成まで駆け抜けた群馬町出身の歌人、土屋文明の足跡を残す「土屋文明記念文学館」、古墳時代をテーマにした「かみつけの里博物館」など。また周辺には群馬の養蚕文化を伝える「日本絹の里」や、自然あふれる広大な「三ツ寺公園」などがあります。
  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:102006年・特集記事

2006年02月03日

無理なく楽しく筋力を鍛える百歳体操で健康増進

ちいきしんぶん2006/2/3号掲載

年齢を重ねると、徐々に筋力や体力が衰え、腰やヒザの痛みを訴える人も増えてくる。そうなると運動がおっくうになり、ますます足腰が弱るといった、悪循環を招いてしまう。高齢者であればなおさら、転倒、骨折などで寝たきりになる危険性もはらんでいる。そこで、日常生活の中で手軽にできる、「百歳体操」を推奨している高崎市接骨師会会長の萩原俊幸さんに話を伺った。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:002006年・特集記事

2006年01月27日

宇宙のロマンを体験 星を探しに天文台へ

ちいきしんぶん2006/1/27号掲載


 寒い寒いとつい身を縮めてしまう冬。それでもふと、夜空を見上げると無数の星の瞬きに心を奪われるときがある。目の前に広がるその光景は、果てしない宇宙へとつながっているのだ。日本人が宇宙飛行に行くなど、身近なニュースも聞かれる今日この頃、「そうだ、天文台へ行こう」。群馬には素晴らしい天文台があったではないか。芝生の上に寝転がってじっくりと星空を眺めてみようじゃないか。  
続きを読む

Posted by ちいきしんぶん at 10:002006年・特集記事